採用情報

教育研修

私たちには、自ら考えて行動し、高い成果を上げる人材が求められています。
そのため、人材育成において、「コンピテンシーの開発と育成」を行っています。

急速に広まるグローバル化と、ITの進化により、私たちが求められる能力の多様性は極めて高くなってきています。
これまでの人材育成では、その人の持つスキルや知識などを重視してきましたが、確かに重要な要素ではあるものの、それだけでは高い成果を上げることは難しくなってきています。
各個人が持つ能力やスキル、知識などを如何にして継続的に行動できるか、ということを重視し、自ら考え、行動する人材を育成するために、私たちは新人研修において「コンピテンシーの開発および育成」に取り組んでいます。

皆さんをよりプロフェッショナルな人材へと、私たちは後押ししていきます。

コンピテンシー開発の基本的な土台となるもの。それはセルフマネジメント能力です。
自分の与えられた役割を認識し、現状の能力を客観的に把握、より高い成果を出すために、自分の役割と責任を考え行動する。プロフェッショナルと呼ばれる方たちは、セルフマネジメント能力が極めて高くあります。
これが日常的に行動することで、コンピテンシーの開発と強化につながります。また、セルフマネジメント能力はそのままモチベーションとなり、さらに高い成果を生み出します。
こういったプロフェッショナルに一日でも早くなっていただけるように、私たちは全力で後押しします。

責任ある行動と自由な思考能力を活かすための新人研修

言われたものを言われたとおりに淡々とこなすだけでは面白くないと思いませんか?
新人研修では、細かい指示や指導は行いません。一番最初に「このようなものを作ってください」という目標のみを設定し、あとは全て自分たちで考え、相談し、わからないことは自ら調べて作成していきます。
何をしたいのか?どうすれば思ったことができるのか?その結果、どうなったのか?
教育担当者からの質問に応えながら、常に考え行動することを学び、将来プロフェッショナルになるために必要なスキルを身に付けていただきます。

コンピテンシー育成

コンピテンシーとは、「高い成果を生みだせる人の行動特性」のこと。
当社では、システムエンジニアとしての必要な能力を培う前に、学生時代に培ってきた能力や行動したことによる成果を表面化させ、個々の得意性、不得意性を明確に分類分析し、得意性の高い分野については、更に高めていきます。
不得意性の分野については、原則本人が自主的に行動できるようにサポートしていきながら、成果に結び付けていきます。
また、この育成では「高い成果を生み出すための行動特性」を養うことを目的としています。
尚、本育成期間は3年として以下の育成サイクルで行って行きます。

教育研修制度

洗い出し その職能において、どのようなコンピテンシーが必要かを洗い出す
インタビュー 過去に達成した出来事などをヒアリングし、コンピテンシーを発揮した場面について、極めて具体的にインタビューする
分析 ヒアリングした内容から、個人が持つコンピテンシーを詳細に分析し、どういったコンピテンシーを持つかを把握する
比較・評価 分析結果と、洗い出したコンピテンシーから、そのコンピテンシーを持つか?どれくらいの強さか?どういった職能であれば成果を達成するか?などを分析、評価する。
目標設定 現在もつコンピテンシーと、達成した成果、現在の職能などから、目標設定を行い、その目標を達成するためにどのようなマネジメントを行わなければならないかを把握する。

教育研修制度とキャリアアップ

入社1年目の社員に対して、社員育成の一環としてRuby(Silver)取得に向けた教育研修を定期的に行っており、初年度に希望者全員の合格を目標としております。

2年目以降は、社内外のRubyを活用したシステム構築に積極的に参加し、Ruby・Ruby on Railsによるアジャイル開発の実務経験を数多く経験することで、より高い技術をもった技術者へとスキルアップしていきます。

研修フロー

COBOLエンジニア向けRuby教育

WebアプリケーションになじみがないCOBOLエンジニアに対しても、幅広い技術の習得とこれまでの開発経験を生かすため、一からWebアプリケーションの構造・仕組みからオブジェクト指向(クラス、メソッド、継承など)を中心に教育研修を行っていきます。そしてRuby技術者へとスキルアップをはかっていただきます。

Rubyとは

まつもとゆきひろにより開発された日本初のオブジェクト指向スクリプト言語であり、スクリプト言語が用いられてきた領域でのオブジェクト指向プログラミングを実現する。

【参考:外部リンク】 http://www.ruby-lang.org/ja/